DIVERSITYアスカで活躍する
女性たち

アスカでは性別に関係なく活躍して欲しいと考えて、働きやすい環境や制度を整えています。
自分のライフスタイルやキャリアイメージに合わせた働き方をしている女性社員たちの声を紹介します。

アスカの女性支援制度

  • 産前・産後休暇

    産前6週間、産後8週間は産前・産後休暇を取ることができます。

  • 育児休暇

    産後、最大1年半にわたって育児休暇を取って、職場に復帰することができます。

  • 時短制度

    通常の勤務時間は8:30〜17:30の実働8時間勤務ですが、お子様の小学校就学までは短時間勤務が可能です。

T.M

2009年入社

育休制度を使って職場に復帰。
現在は時短制度で仕事と家庭を
両立させています。

2013年に結婚。現在5歳と2歳になる2人の子どもを産みましたが、どちらの時も産休・育休を取って、休む前と同じ経理財務課に復帰しました。経理財務課には産休・育休を取った先輩がいますから、上司も先輩も産休・育休による復帰を温かく迎えてくれます。また、子どもが急に熱を出すような時もありますが、課内で仕事の状況を共有していますので、休んだり出社が遅れたりしても仕事が進むように調整してくれています。こうした仕組みができていますし、周りの人たちも優しいので、子育てしながら安心して働くことができます。

H.T

2009年入社

上司や先輩社員とも気軽に話ができ、
有給休暇も取りやすい職場です。

管理本部は女性が多い職場です。厳しい上下関係はなく、誰とでも気軽に話ができます。お昼休みにはお弁当を食べながら、お子さんの話や昨日見たテレビの話などで盛り上がります。風通しのいい職場なので、有給休暇も取りやすいです。私は観劇が好きなので、休日や有給休暇を使って年に数回は観に行きます。また、楽しいイベントが多いことも、当社の良さだと思っています。
まだ将来のことはわかりませんが、私も結婚・出産をしても職場に復帰したいと考えています。後輩も入ってきたので、もっとスキルアップして、後輩をしっかり指導できるようになることが、今の目標です。

Y.N

2009年入社

得意な英語を活かせますし、
昇進昇格で男女差はありません。

大学で英語を学んでいましたから、海外のお客様が多いアスカなら得意な英語を活かすチャンスがあるのではないかと考えて、当社に入社を決めました。その希望がかなって、入社5年目にアメリカの現地法人に通訳として海外出張をしました。専門用語を訳すことが難しかったですが、いい経験になりました。
そして、2016年に主任に昇格。同期の男性社員と一緒に主任になりました。男女で昇進・昇格に差が付くようなことはないと思います。ロボットシステム事業部は女性が少ないこともあって、みんな優しくしてくれます。女性は得かもしれませんね(笑)。

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