先輩社員06
(品質保証)

営業や現場の経験と持ち前の対話力で、
車の品質を守り抜く

2020年入社

自動車部品事業部
品質保証部 品質保証課
品質管理グループ

Y.I

興味ゼロから車好きに。部品が世に出るおもしろさ

私は学生時代からサッカーに打ち込んでおり、アスカで働く大学の先輩から「サッカーができる環境がある」と誘いを受けたことが当社を知るきっかけでした。「社会人になっても大好きなサッカーを続けたい」という思いが最優先だったため、車にはそれほど興味がなく、「愛知の自動車部品メーカーなら間違いないだろう」という程度の気持ちで入社を決めたのが正直なところです。
しかし今では、自分が携わった部品が世に出て、それを搭載した車が街を走る姿を見ることに大きなやりがいを感じています。現在の部署では、受注から量産までの一連の流れを一貫して見届けることができます。苦労して立ち上げた部品が実際に車に組み込まれているのを目にすると、「この部品は自分が手掛けたんだ」という強い実感が湧き、気づけばすっかり車好きになっていました。

多彩な現場経験の強みと、部署をつなぐ対話力

現在所属する品質保証課では、新規部品を測定する「検査治具」の仕様立案や見積取得、日程調整、検査法等の帳票類作成を担当しています。また、現場での試作品の出来栄えの確認、その精度を100%に近づけていく「トライ」への立ち会いやお客先様による確認会への対応など、生産部品の品質を高める活動も重要な任務です。私はこれまで、営業、製造現場、検査など、さまざまな部署を経験してきました。製造現場の人・物の流れや品質・検査の実態を知っているからこそ、3Dデータを見ただけで測定可能か判断できたり、無駄な工程を見抜けたりと、過去のすべての経験が今の業務に活かせています。
こうした品質保証の業務は一人では成り立たないため、他部署との積極的なコミュニケーションを何よりも大切にしています。サッカーを通じて自然と身についたコミュニケーション力を活かし、世代の違う役職者へ現場の意見を伝えたり、後輩のモチベーションを上げたりと、人との関わり合いを重んじて日々の業務に向き合っています。

文系と理系の枠を超え、誰もが頼れる存在へ

入社前まで、会社という組織に「縦の関係が厳しい」という堅苦しいイメージを抱いていました。しかしアスカに入社して、その先入観は大きく変わりました。
やるべき仕事はきっちりこなしつつもオンオフの切り替えが明確で、他部署の部長クラスの方にも気楽に相談に行ける風通しの良さがあります。縦も横もフラットな関係性が築かれており、仕事に行きたくないと思ったことは一度もありません。
当面の目標は、今の業務を完璧にこなし、知識をしっかり吸収することです。わからないことは一人で悩まず先輩に聞き、少しずつ自分のスキルにしていきたいです。また、文系出身の立場から理系の考え方を尊重し、うまく組み合わせることで、誰もが働きやすい職場づくりにも貢献したいと考えています。周りから頼りにされる存在になれるよう、地道に経験を重ねていきたいです。

オフの過ごし方

休日はサッカーや家族サービスをして過ごします。土曜日は家族で大阪へJリーグ観戦に行ったり、子供とゲームセンターで遊んだりしてリフレッシュ。日曜日は私自身のサッカーの試合があり、あっという間の週末です。

とある1週間の流れ

AM

メールチェック後、部品の検具費用リストや概算見積依頼を作成

PM

クライアント①の工場へ出向き、担当者と改修検具についての打ち合わせ

AM・PM

メールチェック後、クライアント②の工場へ出向いて移管部品の測定打ち合わせ

AM

品質保証MTGを実施。その後、翌日の部品確認会に向けた成績書などの帳票類を準備

PM

クライアント③の移管部品について社内打ち合わせ

AM・PM

高浜工場へ出向き、終日実施される部品確認会に参加して現場での対応を行う

AM

メールチェック後、部品確認会での指摘事項や品証課としての課題を確認し各所へ依頼

PM

クライアント④の移管部品の社内打ち合わせや、AAIと検具についてのWeb会議を実施