先輩社員02
(制御設計)

本物のロボットに魅せられて。
学びを形にし、業界の最先端を走る

2022年入社

ロボットシステム事業部
技術部 制御設計課

E.K

アニメへの憧れが原点。本物のロボットが動く迫力

高校時代に、アニメ『鉄腕アトム』で楽しそうにロボットを作る研究者の姿に憧れ、大学はロボット理工学科に進学しました。しかし、実際の授業はロボットの組み立てよりも、ひたすら数式を解いたりプログラミングを書いたりと「中身」の勉強が多く、思い描いていたイメージとのギャップに苦労しました。それでも「学んだ知識を活かしたい」という思いから、機械メーカーを中心に就職活動を進めていました。
当時はコロナ禍でオンラインの就活が主流でしたが、タイミングよくアスカが対面での工場見学を実施していたため参加してみました。そこで目に飛び込んできたのは、大型の産業用ロボットが溶接を行うダイナミックな姿。本物のロボットが動く迫力に圧倒され、「こんなすごい環境で働きたい」と心が強く動かされました。また、複数の事業を展開する安定した基盤にも惹かれ、ここなら学んできたことを活かせると感じて入社を決意しました。

知識豊富な先輩が見守る中で、挑戦を続ける日々

現在は制御設計課の電子開発グループに所属し、主に協働ロボットの導入支援を担当。導入前のトライアルから動きを教え込む「ティーチング」のほか、展示会で自らロボットの説明を行ったり、導入されたお客様のトレーニング講師を務めたりと、直接お客様に会う機会も豊富です。大学時代は苦手だったプログラミングですが、ロボットが思い通りに動くティーチングは驚くほど楽しく、今ではすっかり夢中になっています。
日々の業務で意識しているのは、「報連相」の徹底です。後輩の報告漏れに気づいた際、自分自身も出張先からの終了報告などができていなかったと客観的に反省し、改めて連絡の重要性を痛感しました。また、失敗した際にフォローしてくれた先輩へ「感謝」を伝えることも大切にしています。ベテランが多い職場ですが、娘のように温かく接してくれ、「君に任せるよ」と裁量を与えつつ、いざというときはしっかり守ってくれる最高の環境です。

AIの波に乗り、ロボット業界の最先端を駆け抜ける

この仕事のおもしろさは「昨日の自分にできなかったことが、今日できるようになる」という成長の実感に尽きます。知らない知識を必死に勉強して自分の中に取り入れ、それをロボットのプログラムとしてアウトプットする。その結果、学んだことが確かな形となって目の前でロボットが動いた瞬間には、何事にも代えがたい快感と達成感を味わえます。
昨今、ロボット業界にはAIの波が押し寄せており、細かなプログラムを組まなくても、曖昧な指示だけでロボットが自律的に動く「フィジカルAI」の時代が到来しています。まずは1年以内に、このフィジカルAIやLLMを活用したロボットの展示物を作り上げることが直近の目標です。そして5年から10年後には、激変する技術の波にしっかりと食らいつき、私自身がロボット業界の最先端で活躍し続けるエンジニアになれるよう、日々の学びを積み重ねていくつもりです。

オフの過ごし方

休日は家族や友人とランチや映画へ出かけてリフレッシュしています。何もない日は家で大好きなアニメを観たり、家族のゲームを眺めたりしてのんびり過ごすことも。有休を活用して連休を取り、旅行へ行くのも楽しみの一つです。

とある1週間の流れ

AM

ミーティングで案件の進捗やショールーム来客予定、今後の展示会について確認や共有を行う

PM

協働ロボットの導入に向けた、トライ作業を行う

AM

前日の午後に引き続きトライ作業を行う

PM

お客様から寄せられた問い合わせに対応

AM

前日の午後に引き続き、お客様からの問い合わせ対応

PM

問い合わせ対応が落ち着いた後、再びトライ作業を再開

AM・PM

引き続きトライ作業を行う

AM

1週間続けてきたトライ作業結果をまとめる

PM

新しいトライ作業に取り掛かる