制御システム事業

工場やビル、商業施設、家庭で
電気を安全に使えるようにするための
分電盤や制御盤を製造
代表的な製品
分電盤とは?
分電盤とは、建物に引き込まれた電気を各部屋や設備へ分配し、安全に使用できるよう管理する装置です。住宅やビルに設置されている扉付きの箱の中に、ブレーカーや配線が収められています。
分電盤があることで
家全体が真っ暗にならない
自動で防ぐ
このような安全な電気環境が保たれています。
普段は目立ちませんが、電気を「当たり前に使える状態」を支える重要な存在です。
制御盤とは?
制御盤とは、機械や設備を自動かつ安全に動かすための制御装置です。
内部にはブレーカー、リレー、電源装置、PLCなどが機能ごとに収められています。
例えば工場にて
このような動作を、人が毎回操作しなくても、制御盤が自動で制御します。
一見地味な箱ですが、機械の安全性・効率・自動化を支える中核的な存在です。
当社では、お客様のご要望や設置スペース・レイアウトに合わせて、
これらの盤を一台ずつオーダーメイドで設計・製造しています。
受注の9割以上が同じものではない“完全オーダー品”で、1品1品すべて仕様の異なる製品を手がけています。
制御盤ができるまで
受注活動
お客様から仕様書や要望を受け取り、必要な機能・使用環境・納期・数量・価格条件を整理します。
内容は設計や調達など後工程の基準となるため、社内外との丁寧なコミュニケーションが求められる工程です。
設計
お客様の要望をもとに、使用する機器の選定、配置、配線ルートを設計します。
同時に、板金加工指示書や部材手配用の情報も作成し、制御盤全体の構造と製造方針を決定します。
部材手配
設計図面に基づき、ブレーカーや電源装置など必要な部材を選定・発注します。
多くの部品を扱うため、納期や在庫を考慮した正確な調達管理が、全体スケジュールを支えます。
製造部門
板金係
金属板を切断・曲げ加工し、制御盤のボックスを製作します。加工機と手作業を組み合わせ、図面通りの精度と強度を確保します。
塗装係
完成したボックスに塗装を施します。洗浄後、化成処理を行った上で、塗装・焼き付け乾燥までを一貫して実施。外観の美しさと耐久性を高める工程です。
組立課
盤内部にブレーカーや制御機器を取り付け、設計図に従い配線を行います。その後、扉や付属部品を取り付けて完成させます。
検査
製品が仕様通りに動作し、安全基準を満たしているかを確認します。
外観検査、配線チェック、絶縁試験、動作確認までを実施し、品質を最終的に保証する重要な工程です。
梱包・出荷
検査を通過した製品を丁寧に梱包し、輸送中の破損や汚れを防いだうえで出荷します。
制御盤は全国の工場や現場へ届けられ、実際の設備として稼働します。
- 医療用設備ユニット
- 搬送用制御盤
- PLC制御盤
- 盤用キャビネット
- FAボックス
- 宅配ボックス
- SDGs各商品

- パナソニックホールディングス(株)
- (株)ミスミ
- NGK(株)
- 宝永電機(株)
- エア・ウォーター防災(株)
- 村田機械(株)
- ニチアス
エンジニアリングサービス(株)
他